文化橋について

文化橋は 地域と世界をつなぎ 豊かな未来を創る会社です


私たち文化橋の使命は、

地域企業に伴走し、

ともに豊かな未来を創っていくことです。

 

私たちは

ただの『外国人材の紹介会社』ではありません。

人材を紹介するだけでは地域企業の課題は解決しません。

 

「人材を紹介するだけの会社」ではなく、

「ともに未来に向かっていくパートナー」でありたいのです。

 

少子高齢化が進み人材不足が深刻化する中で、

 

地域の経営者様に寄り添い、

煩雑な事務手続きから雇用後のアフターフォローまで、

幅広くサポートいたします。

 

外国人雇用のハードルを下げて、

人材不足の解消に努めて、

地域に根ざして、

ともに地域の未来を創造していきます。

 

地域企業と外国人材との、

そして、地域と未来との

架け橋に文化橋はなります。


代表者メッセージ


今、地方で何が求められているのか

文化橋のホームページにアクセスいただきまして、ありがとうございます。 私は1976年に長崎県五島列島で生まれました。団塊ジュニアの世代で同級生が多い時代でしたが、現在の日本は少子高齢化が進行し、労働人口が減少しています。 特に地方都市の人口減少は深刻さを増し、若手人材の不足、無居住地の増加など、さまざまな課題が生じています。 地方で生まれ育ったものとして、「今、地方で何が求められているのか」「必要なサービスは何か」「どうすればお役に立つことができるのか」といったことに向き合い、外国人材をご紹介する事業「文化橋」を大分県杵築市で立ち上げました。 

代表 河床武史

異なる文化を持った人々の架け橋となり 明るい未来を創造したい

長年、外国人技能実習生や外国人労働者と接してきた経験を生かして、経営者様の時間や手間を取らせないように「外国人労働者の雇用に関する煩雑な手続きの代行」や「外国人労働者の雇用に関するあらゆる課題を解決し続けるサポート」を文化橋は行います。 また、外国人の雇用・労働に関することに限らず、外国人留学生や、日本語が話せない外国人のパートナーや子どもたちなど、地域密着を第一に、様々なお困りごとを幅広くサポートいたします。会社名の「文化橋」には、「地方と外国という、異なる文化を持った人と人をつなぎ、明るい未来を創造したい」という想いを込めました。丁寧に熱心に仕事を行い、大きな強い架け橋となってお役に立てるようにスタッフ一同、尽力いたします。

代表 河床武史

会社概要


会社名 文化橋
代表 河床 武史
設立 2024年7月
事業 外国人材紹介業
提携施設 大分外国人研修センター
許可番号 特定技能登録支援機関許可番号 24登-010257
所在地 〒873-0005 大分県杵築市大字猪尾76番地64 
電話番号 080-2527-8644
営業時間 月〜金 9:00〜17:00 /休業日:土・日・祝日

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